ぷよm@s part14 感想

さあ書くぞっ・・・と意気込んだものの、いつもの感じだとそんなに長くならないような気がした。まあ多分気のせい。


とりあえずネタバレ満載でいくので以降は「続きを読む」で



まずは動画をペタリ

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(サムネ貼りは携帯からだとめんどくさいっぽい)



さて待ちに待った頂上決戦決着回。前回の真のセリフからどんな展開になるのか楽しみで仕方ありませんでした。

そんな動画のタイトルに打ち切り臭が漂っているのにちょっとした不安を感じつつ、リンクをクリック。そして作者コメ確認。

ゲーメスト」で始まって「アルカディア」で締めるって本の話で終わるの?とこの時は思ってましたね・・・






動画を見て、いやもう本当に熱くなった。これ以上ないぐらいに熱くなった。タラP最高。

そして小鳥さんのぷよの組み方は異常。例の11手全消し4連鎖ダブルの組み方は全然わからない・・・・・ゆっくり見ればなんとなくわかるんでしょうか?


そんな小鳥さんにただただPの教えにそって究極連鎖法を組み続けた千早は本当に凄い。
どんなに小鳥さんに揺さぶられても、決して負けない姿には本当の強さというものを感じました。

それらの意図を全て理解していたいおりんの鋭さマジ最高!(笑)


そしてクライマックスのあの展開ですよ。
千早の「arcadia」が流れた所で盛り上がっていって、サビ前でいつもの対戦前の導入と曲名表示で最高潮!
アルカディア」ってそっちか!という思いと、千早が4連鎖ダブルを決めて勝利し、Pも千早を応援、伊織のいい表情・・・とサビに入ってからの怒濤の流れでどうにかなりそうでした(笑)


正直あそこの「揺れない」に反応したくてもすることなんてできるはずがなく。反応してる奴はZAPされてしまえばいいんだ・・・(笑)



しかし結局一歩及ばず敗北という結果・・・まあ最後が4色じゃ仕方ないかなと。でも色々あって千早がぷよぷよを楽しむようになったのは大きいんじゃないかなと。やっぱゲームは楽しまないとね。

さらに小鳥さんの1ヶ月のぷよ禁ということで、千早が小鳥さんに挑めなくなりました。その1ヶ月の間にどうなっていくのかとても楽しみです。
りっちゃんが本格的に初代ぷよを極めにくるのがまず怖いですね。

春香さんもスーパーファミコンを発掘してたし・・・「あの人」という発言とか、最初からヘルファイアが使えていたこととか、春香さんの過去には色々ありそうですね。





途中で真と美希のシーンを挟むのも上手いなあと。
あれで、まだぷよぷよをやっていたいという思いがあるんだと、視聴者が嬉しくなる流れになりましたし。


あとは雪歩のカットインで笑った、いたのかと(笑)
多分まだショックが抜けてないからあんな表情なんでしょうね。




さてさてこれにて第二部千早編完結ということですが、第三部は誰がメインに動いてくるんでしょうか・・・・・美希に復讐(?)するため上を目指す雪歩編じゃないかなと予想してみましょうか。






他にも色々書いたけど「感想」じゃなくて「考察」っぽかったのであれこれ削除。やっぱ自分は文章書くの向いてないなあ・・・・・

考察的なものもいつかは書いてみたいですけどね。



さて、こんなとこでしょうかね。
ここまでつまらない文章を読んで頂いてありがとうございました。


ではでは。